おさか菜の日記

適応障害,不安症を抜け必死に生きる限界看護学生のブログ→ゆるくいくことにした→自然体(?)を取り戻したっぽい。まいにちたのしい

ダーリンとの暮らし

〜1日1記事チャレンジ12日目〜

はりきりごはん(魚編)

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なんやかんやあって(前回記事参照)、私は社会人男性と半同棲しています。私がまだ学生ということもあり生活費全般を甘えているので、お礼のつもりでごはんをはりきって作ります。今日はそれを記事にしようと思います。前回の記事が長かったのでもう書く元気がないのですが、私のレパートリーとそのレシピをご紹介します。初心者のずぼらレシピなので、これを元に作ることはお勧めしません。

はい。それでは始めます。

 

冒頭の写真は鯖の味噌煮を作り始めるところです。下準備として、良い感じの大きさ(?)の鯖に熱湯をかけます。臭みがなくなるらしい。次に、酒3:みりん3:味噌3:醤油1 を一度沸騰させて(煮立たせるって言った方が良いのか?)、鯖を入れます。それを中火(と言ってもIHだしよくわからないので適当)で8分煮ます。もし米が炊けていなければこの段階で一度保留にします。食べる直前にもう一度強火にかけ、煮汁がいい感じに煮詰まったら完成。このタイミングで小松菜などを投入し、添えるも良し。生姜添えるとうまし。

 

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はい次、南蛮漬け

人参、ピーマン、玉ねぎをひたすら切ります。水4:酢4:醤油3:みりん3:砂糖1 に出汁適量を加え、一度沸騰させ野菜を漬けて放置(冷ます)。鯖に熱湯をかけ、いい感じの大きさに切り、小麦粉をまぶして焼きます。盛り付けて完成。

 

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ぶり大根。

大根を人差し指くらいの幅で輪切りにする。(写真はもっと大きいですが、時間がかかる上に味も染みなかったので次はもう少し薄く切ろうと思います。)ぶりもいい感じの大きさにして、熱湯をかけます。正直やる意味あるのかと思いますが、唯一それっぽい工程なのでいつも真面目にやっています。フライパンに大根を並べて茹でたら茹で汁を少し減らし、ぶりと酒と砂糖を投入。本当は落とし蓋をするらしいですが、アルミホイルを常備していないのでなんとなく蓋をずらしてのせ、7分ほど煮る。米が炊けていなければ保留にし、なんならこのタイミングで味噌汁などを作っておく。食べる前に醤油とみりんを加え煮詰める。3分はぐつぐつしている。煮汁が多いとなかなか煮詰まらないので、なんやかんや5分くらいぐつぐつしているかも。

 

あとは鮭とか焼きます。同時に目玉焼きも一緒に作ると美味しい。

 

長くなったので魚編と肉編で分けます。

おやすみなさい